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■スパイダーマン2
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    前作はまぁ、フツーのハリウッド映画かなといった感じの「スパイダーマン」。唯一、子供たちとMJの命を文字通り天秤にかけるシーンが印象に残るぐらいで、MJもかわいくないし、爽快感だけなら「2」はビデオでいいやと思っていたんだけど、深沢くんがやたらと奨めるので、半信半疑で観にいった。
    ある日突然、超能力(大いなる力)が身に付いたら? 好きなようにするか、ヒーローになるか、子供の時はよく夢想したもんだ。当時のヒーローの定義は、誰にも正体を知られず、人知れず巨悪と戦い、世界の平和を守るといったところで、自分とどこまで関係あるんだかないんだか距離が曖昧であることが多かったような気がする。
    「スパイダーマン2」はそこんところが良くできていて、ある日エレベーターで乗り合わせることがあったりする距離の人で、自身も「何でオレが…」っていう素朴な疑問(近しい感覚)を持ちあわせている。
    自分的に大事なものは単位であったり、女の子であったり、なりたい職業のための努力であったりするのに、昼夜問わずに社会のために人助け… 両立できない悩みに打ちひしがれるピーターにとって、大いなる力と伴ってるって言われた責任はまるで重荷のようだ。
    そんな重荷がとれていく成長の過程を描いているのが「スパイダーマン2」。電車内での市民のやりとりと、自ら犯した過ちを修正するドック・オクのエピソードは特に象徴的で、両立の悩みは力差こそあれ、なにもヒーローだけが背負っているわけじゃないってのが、ハリウッド流に派手に軽快に心地よく描かれている。
    | cinema | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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