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初めまして^^
私も9月30日に東京国際フォーラムに行って来ました。
あの日ショックを受け数日がたった今やっとお肉も食べられるようになったので(苦笑)「人体の不思議展」を検索し、ヒットしたこちらにお邪魔しました。
上記、まったくの同感です。
私も気分がすこぶる悪くなりましたが、それはグロテスクだからよりも、ちょっと不謹慎な展示の仕方に対してでした。
献体されたかたがたが医学のために、と承諾したのだとしたらその気持ちを踏みにじるようなあんまりな扱い。
見る人々ももただただ好奇な目ばかり。(これが普通なのでしょうか??私には理解できませんが・・・。)
最後のお土産コーナー(これ自体あるのがおかしいのではーー;)ではなんと遺体の写真入のプリクラが。
もしも自分だったら、とか自分の家族だったら、などと考えたりはしないのでしょうかね…。
| myko | 2003/10/05 9:44 PM |
こんにちは!10月3日金曜日に見てきました。遠方の知人が興味があるので下見をして欲しいと依頼され、下調べをせずに行ったところ、「ひぇ〜、よくできた標本」「え?これ、本物の人体?」「この展示内容で・・・まさかねぇ」そしてやはり、気分が悪くなり、「標本なんだから大丈夫だって!これ、特殊樹脂か何かだわ」と自分で自分に言い聞かせ、最後まで見ることができました。
ところが、出口付近にパンフレットがあり、そこに本物の人体である事が書かれてあったので、腹が立って来ました。あれは、見世物です。展示には内容が全く無く、ただただ「もの珍しいモノ」を並べただけです。なおかつパンフレットには、公開前のインタビューとして24歳の女性のお薦め文が書かれ、そこには「スゴイ。本物だと信じられない位クリアでなんかオシャレ」とありました。「オシャレ」ですよ、「オシャレ」!言う方の神経もわからないけれど、パンフに載せる方の神経も全く理解不可能です。
恐らく入場者は殆ど興味本位。医学的な勉強の為に来ている人は殆どいない感じでした。中国人の一部の方々から抗議が出ているようで、4日の朝日新聞に載っていました。
あの展示は、亡くなった方を冒涜する内容であり、また歴史的背景を考えると、中国人を冒涜しているととられても仕方が無いとも思えます。
即刻中止をすべきだと、私は感じます。
| chiemi | 2003/10/06 12:32 PM |
こんにちは。レスありがとう。
「人体の不思議展」でググッてみると、ずいぶんとはじめの方に載ってるんですね。
同じように感じる方がいるので、少しホッとしました。
せっかくなので、あの展覧会の出自をネットで探ってみました。
出自とは、私たちが消費、言いかえれば荷担した主催団体はどんなところなのかということです。
まずは、
人体の不思議展実行委員会…特に該当無し
主催:日本アナトミー研究所…特に該当無し
企画運営: マクローズ…特に該当無し
主催:日本アナトミー研究所で少し手がかりがあります。
読売新聞「九州発」
http://kyushu.yomiuri.co.jp/nsurf/nsurf40/nsu4004/nsu400419c.htm">
http://kyushu.yomiuri.co.jp/nsurf/nsurf40/nsu4004/nsu400419c.htm の記事によれば、主催団体のひとつとして日本アナトミー研究所があげられ、会場ディレクターとして、漆畑光裕という方のコメントが掲載されています。この研究所は、東京でも実行委員会と併記されているので、このイベントにおいて重要な位置を占めていると考えて良いと思います。
さらに「漆畑光裕」でググると、(株)インプットビジョン
http://www.inputvision.co.jp/staff.html">
http://www.inputvision.co.jp/staff.html なる会社が出てきます。開くとスタッフ紹介という頁が表示され、一番下の中央に、漆畑光裕の名が見られ、写真を見ると、ホワイトボードの行先にアナトミー研究所の文字が…。
また、インプットビジョンの会社概要を見てみると、事業内容にテレビ番組企画、制作とあります。
制作番組をみるとドキュメンタリーに強いようですね。テレビ番組の外注プロダクションといったところでしょうか。なるほど、展示の小技がギョーカイ乗りしてたのは、そういうことか。疑問なのは、新聞社への展覧会に関するコメントとして、なぜ、インプットビジョンの社員が前面にでているのか? なんか怪しげですね。
調べたのは、ここまでです。
私の場合、この展覧会は人間の死体を見せることにより利益を得るわけだから、何らかの公共施設の運営費なり、有意義な研究に使われるなり、医療関係へ寄付したりするのかと、なんとはなしに思って調べていたのですが、どこにもそのようなメッセージが見あたりませんでした。…そういったことが、倫理としてアピールされているのでは、と思ったのです。
利益の追求自体は、どの会社にとっても目的のひとつであるので問題ありませんが、売り物が人間の死体、それも限りなく見せ物的となれば話は別と思われます。
あとは、直接「人体の不思議展事務局」電話03(5427)6226へ問い合わせですかね。
いずれにしろ重要なのは、私たちが荷担した1500円(私の場合は3000円)は、なんか素性の知れない怪しげな団体の利益に貢献してしまったかも知れないということです。
等身大でできること、身近な人にそうさせないよいうにアナウンスしましょうね。
mykoさんへ…遺体写真のプリクラですか?バチアタリもいいとこですね。
chiemiさんへ…アメリカで日本人の死体がああなってたら、私も憤慨しますね。
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turkey | 2003/10/08 8:17 PM |
5,6年前に国立科学博物館で同様の展示がありましたね。
あいにく私は見ていないので、どのような展示の仕方だったのか不明ですが、かなりの人気だったようです。
その半年ほど前に東大医学部がらみのプラストミック展の受付バイトをましたが
(その時は「プラストミック」ではなく「プラストネーション」といっていました)
真面目な医学の展示という印象でした。
国際フォーラムと違いずっと小規模なもので、筋組織や臓器の見える標本や、輪切りになったものなど内容はほとんど同じだったと記憶しています。
ドイツだかの医師が発明した方法うんぬんがパネルに書いてありましたね、そういえば。
・・・その時の標本は欧米人だったのではなかったかな。少なくともヘンなポーズはとっていなかったし、展示方法もすこぶる地味なものでした。
| takataka | 2003/10/08 10:21 PM |
10月3日に私も行ってきました。人体の仕組みに小さい頃から興味があり(ミクロのカプセル式乗り物で血管内を探索して「あれが赤血球……」なんていう話が展開される子ども向けマンガなんかをよく読んでいました)、その興味を更に深めようと思ったのが行った理由です。
中国人の献体であることなど知らず、なぜか日本人と思い込んで見ていました。展示方法については、「何でこんな彫刻みたいなポーズをとらされているのだ……」と思ったりしましたが、標本にそのようなポーズをとらせることでリアリティーを無くし、客に吐き気を催させない配慮なのかなと思いました。でも確かに皆さんのおっしゃるように、見方を変えれば「配慮がない」「見せ物のよう」となりますね……。
私は最初からあの標本が本物であると知っていたのですが、どうしても本物に見えなかったです。「これは本物なのだ。本物なのだぞ」と言い聞かせても、作り物のように見えてしまいました。義眼がはまっていたせいかなと、今思います。
ただ、いくら作り物に見えても本物。標本になっている方の人生が気になり、会場をうろついていた白衣姿の「解説員」なる人に「この方は何歳で亡くなったのですか」と伺いました。するとややむっとした様子で、「そのようなことは聞いていませんのでわかりません。あなた、医学の専門学生か何かですか?」と返されました。答えられないからって逆切れするなよ……と思ったのですが……。
プライバシーのこともあるのでもちろん詳しいことは言えないでしょうが、せめて何歳でなぜ亡くなったかくらいは知りたかったです。そうすればもっと感慨深く見ることができたのにな……と思います。
| さざ波 | 2003/10/13 3:02 AM |
こんにちは。レスありがとう。
養老孟司が、「新・人体の不思議展」監修委員として以下
http://www7.ocn.ne.jp/~karada/kanshu.html">
http://www7.ocn.ne.jp/~karada/kanshu.html のコメントを寄せていました。読んでみて思うに、この展示そのものがちまたから色々言われていて、それに対する弁明のように聞こえてしまいますね。
「あれは赤の他人ではないということである」って、はぁ? 他人でしょう。ただ、それは関係のないものという意味ではなく、自分と同じ仕組みを持ち、どこかで生を享受したであろう人間だという認識がまっとうなのでは。
人体の展示そのものについては、私も賛成です。例えば喫煙者の肺をみれば喫煙者である私にもことの重大性が理解できるといったメリットもあるからです。問題は前出の倫理と、人の死に対しての尊厳といったようなことだと思います。
養老孟司がいう『そこで見ている人体はじつは自分だという「感覚」』になればなるほど、気分が悪くなる展示は、なんなんですかね。さざ波さんが思いを寄せた部分、例えばプレートに「この献体は中国四川省の農村で暮らした50歳の男性、不慮の事故で他界されました」とあるだけで、全く違った空気の展示会になるのではと思われます。また、リアリティを無くす配慮が必要であるならば、takataka さんの情報のように「すこぶる地味」な展示という選択肢もあるのではないでしょうか。
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turkey | 2003/10/14 11:30 PM |
私は単なる主婦にすぎませんが、生物の身体の仕組み等に関心があり、良い機会と思い「人体の不思議展」に行ってきました。
展示内容は、医学的生物学的に価値のあるものと思います。素人の私にも、こういった勉強の機会が与えられたことは評価したいです。
が、見ているうちに、落ち着かない違和感を感じ始めました。献体してくださった方たちへの、感謝や尊厳が感じられないのです。こどもたちが、展示のオチンチンを何度も触って騒いでいるのを見て、また、おみやげ物なるものを売っているのを見て、腹立たしく思いました。崇高な看板を掲げた見世物小屋に過ぎないようでした。これでは、「死者への冒涜」と中国から抗議がきても当然と感じました。
気になって、日本アナトミー研究所を探しましたが、得体が知れません。お金儲けが目的の催し物でないのなら、日本アナトミー研究所の皆さん、正々堂々と顔を見せてく
ださい。おりしも、朝日新聞にて、「献体の慰霊祭での配慮欠く学生」についての投書が載っていました。遺体を単なる物としてしか見られなくなる医学生たちが恐ろしいです。
会場を出る時に、献体してくださった方々に「見せてくださってありがとう」と手を合わせ頭をさげてきましたが、このような展示方法では、中止すべきだと思いました。
| ichisyuhu | 2003/10/28 11:19 AM |
こんにちは。レスありがとう。
「人体の不思議展」に対するコメントをネット上で見てみると、どうも私たちはマイノリティの側にいるみたいです。
2つのリンクを貼っておきました。
1つは展示会の創案者フォン・ハーゲンス博士のコメントが紹介されたもの。(「下」の方も興味深いです)
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20010521207.html">
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20010521207.html
「展示会を訪れて献体の手続きをしていく人が平均で1日に5人いる」
〜にわかには信じられませんが、奇特な人はいるもんなんですね。
「観客の失神は、宗教的な失神に近いと思う。失神する人たちは、このような美しいものを目にするとは夢にも思っていないので、その美しさにショックを受けるのだ。恐ろしくて身の毛もよだつものを見るつもりだったのに、美しいものを見てしまう。このことが潜在意識に影響を与え、失神を引き起こすのだろう」
〜映画に出てくるマッドサイエンティストのようなセリフに聞こえますね。いずれにしてもこの悪趣味な展示会は、世界中でビジネスをしているようです。
もう1つは川西聖書教会森脇章夫牧師が子どもを連れて行ったときの感想です。
http://www.ny.airnet.ne.jp/bible/bible/bokushi/hitorigoto/jintaiten.htm">
http://www.ny.airnet.ne.jp/bible/bible/bokushi/hitorigoto/jintaiten.htm
〜私は避宗教なのですが、印象に残る内容なのであえてリンクしました。ナチスのくだりには頷けませんが、「医学のため」という連中のある種の傲慢さを私も感じます。
ichisyuhuさんのレスにあるような「遺体を単なる物としか見られなくなる医学生」というのは、あるいは今後職業上必要なことなのかも知れませんが、せめてそうでない人に配慮をするくらいの知恵はつけてほしいですね。
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turkey | 2003/10/31 9:26 PM |
僕も展示会に行って来ました。しかもデートで。僕は
チョット気分が悪くなったけど、連れは興味津々でした。一番衝撃的だったのは、実際に展示物に触れるコーナーでした。あれって明らかに、保存状態が悪くなった標本を使ってるような気がします。内臓部分は触られまくってぼろぼろでした。昔は保存状態が良かったけど、展示物として展示に耐えられなくなったものを再利用しているような感じで、ちょっと嫌な感じでした。
| ロミ | 2003/11/04 11:26 AM |
こんにちは。レスありがとう。
私もデートだったんですが、男のメンツ、てんで形なし状態でした。そういえば、なんか触れる死体がありましたね。プラストミックされているのだから、実際の感触とはほど遠いのでは? と思ったのですが…
手あかまみれでぼろぼろになった彼は、その後どうなるんですかね。
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turkey | 2003/11/06 11:25 PM |
| のぴら | 2003/11/25 10:58 PM |
人体の不思議…見えない、わからないだから知りたいと思う気持ちは以前からあったので言ってみたいと思って検索した所、皆さんのいろんな意見に頷く所も多々ありました。私は全く人体に対して知識がないけれど、先日右上腕部の脂肪腫切除の手術をした時、お医者さんに「カーテンで見えなくしますね。」と言われ、私は「見たいのでいいです。」と断りました。カーテン越しに何をされているのかわからないのも嫌だったし自分の体がどのようになっているのか興味があったので…。麻酔をしてるので痛みはないけれど、テレビで見た時と同じ様に手術の光景が見えました。手術台に上りライトを浴びて腕を切開されて…その時私は「この手術台では、いろんな手術が行われ…命を失った人もいるんだな。」と不思議な感覚でした。その後、人体の不思議展の事を知り、無性に見に行きたい気持ちになった。「生きている」って事はわかっているけれど自分の体の仕組みはいまいち、わからない。私は2児の母ですが、恥ずかしい事に母乳の作られ方を知らなかった。母になれば乳が出る…。何も感じなかった。子供を生んで子の具合が悪くなる度育児書を読んで頭を悩ませた。そして「身体って一体どうなっているのだろう?」と人体に対して興味が出てきた気がします。ただ、倫理的な問題があるのも解かる気はします。中国からの献体との事に何か違和感を感じるのも確かです。営利目的なのか?とも思ったり。はじめは子供に体の仕組みを教えよう!と一緒に連れて行こうかと思いHPを見せていたら「恐いから嫌っ!」と言われて、やはり自らの意思で見たいと思うまで見せるのはやめようと思いました。「見世物」と感じるか「神秘」と感じるかは人それぞれ…私は「日々何気なく使っている手足、胃腸、脳…写真でしか見た事のないものだから本物を見てみたい。知りたい。」って気持ちです。胎児も実際に妊娠し、超音波で存在を確認したけれど、いまいち実感がわからなかった。遺体である事は確かです。でも実際にどんな様子で存在しているのか…自分のお腹の中でどの様に育つのか知りたい気持ちはあります。まだ目にしてない私は実際見てからどう感じるかは解からないけれど…「生きる」って事は「死」を感じる事の様にも思う。身近にない死をどう感じるのか…自分の感情も知りたいと思いました。
| のりママ | 2003/11/30 11:01 PM |
こんにちは。レスありがとう。
のりママさんの言われるように、人体は「神秘」だと私も思います。「見せ物」と感じたのは、死体の展示のしかたと、献体されたものを、金もうけの手段にしていいものなのか? ということです。たとえば、プラストミックされたものが、チワワやタマちゃんやハム太郎ならおそらく、世間は大騒ぎになるんじゃないかと…、それが問題にもならないのは、医学のため献体された方の意志があったものだからということでしょう。でもはたして本当にあの中国人達が、ああいった扱いをされることに納得して、自らの身体をささげたとは、とても思えません。
私を含めて、あの趣味の悪い展示会に対し、倫理や尊厳といったところで、どこまでが倫理的で、どこから尊厳を損なっているといったことは、本来ひとりひとりの中にある線引きのようなもので曖昧な概念にすぎません。彼らにとっては、OKということなのでしょう。
今後、あの展示会は膨大な利益がでるかぎり、世界中で続いていくと思われます。展示会に行かれることで、「神秘」を感じることはできます。それは誰にとっても意義のあることだと思います。ただそれと同時に、先の線引きがどこにあるかも問われることになると思われます。
のびらさんへ…中国語が解らないので、コメントのしようがないのですが、あの献体が南京からというのは、扇情的ではありますが、根拠がある事実かどうかは信じがたいですね。
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turkey | 2003/12/10 12:05 AM |
初めまして。
http://www.jintai.jp/imode/gaiyo.html">
http://www.jintai.jp/imode/gaiyo.html
標本作成:南京蘇芸生物保存実験工場
とのことです。
また会場に張ってあった新聞の切り抜きにも
南京からの献体と記されていました。
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AQ | 2003/12/17 5:52 PM |
はじめまして。
私も昨日、人体の不思議展に行きました。会場に入る前から、ちょっと疲れ気味で具合が悪かったのですが、一番最初の展示ケースでダウンしてしまいました。入る前は一つ一つじっくり見るつもりで気合を入れていたのですが、気合を入れすぎてしまったようです。最初の展示ケースの腕の部分のプラストミックを見て、爪がついており、「これは樹脂に置きかえるのは難しいので本物なんだろうな、とか骨は樹脂に置きかえられていなくて本物なのでは」などと考えていると気分が悪くなってきて、少し離れたところでしゃがんでしまいました。すると係りの方がすぐに近づいてくださって事務所の中で休憩させてもらいました。一緒に行った嫁さんは平気そうでしたが、もし私一人で来ていたら、走って会場を出ていたかもしれません。20分ほど休んだあと、もう一度最初から、今度はあまり近づかないようにして見ました。しばらくすると慣れてきて近づけるようになったのですが、リアルな部分を見るとだめですね。何度かぐらぐらっときました。顔の部分をよく見るとまつげがついているのですがあれは本物のまつげなのでしょうか。
今回、東京に行く予定があり地方ではこのような展示会はまず開かれないので楽しみにして行ったのですが、自分の予想していなかった反応に何か複雑な気持ちです。
やはり人間は人体の内部を見るように造られていないのではと思いました。
| ヒロム | 2004/12/02 4:50 PM |
『サルの次はアジア人』
中国と言うか、アジア人なら人体実験ありってことっすかね
医学の進歩の為、今を、未来を生きる人々の為に提供?
じゃ、なぜ作った人間たちは標本にならないんでしょうね。
個人主義、自分がよけりゃ他人はどうでもいい的発想、
わがままな子供の理論、イラク戦争と一緒っすな。
もはや人間の仕業ではないっす。
悪意を持った人間が作り、悪意を持った人間が悪意をもって
世に放ち、『見せ物状態』、体を提供した(本当に提供したのであれば)
本人、その家族に対し、まったくもって誠意の感じられぬ大変不愉快で、
許しがたい展示会でありました。
何よりも自分が悲しかったのは、それを喜んでみている人間がいたこと、
なんともいたたまれない状態に陥り、『ふざけるな』と大声で叫びたくなる
衝動にかられ、やり場のない怒りと絶望感で心は崩壊いたしました。
狂気の沙汰にふれたあの日から、夜も眠れぬ毎日でしたが、
このサイトで同じように『怒り』を覚えた人々に出会え安心しました。
サイト運営者の方に心から感謝いたします。
そして、日本人に、地球人に正しい精神が宿るよう願っています。
| zak | 2004/12/26 5:57 AM |
人体、生命体ですよね。生きていることの不思議には興味があります。生きていることの不思議についていろいろな情報が得られるのかと期待して行ってきました。ところがどっこい。死体解剖の見せ物でしかない展示、見るも無惨。それしかないことにがっかりしてしまいました。脳年齢、骨年齢をはかるコーナーなんてものを付け足してごまかしも馬鹿にしている。おまけにさわる体験コーナーなんてもってのほか。何の意味も持たないのではないでしょうか。腹が立っていったいどこのどいつがこんな企画をしたのか調べているうちに、このサイトにきてしまって同じような気持ちの人がいっぱいいるんだなと思って少し安心してしまいました。
| maki | 2005/02/20 11:29 PM |
こんにちは。レスありがとう。
なんか「安心」がキーワードになっちゃってて、おもはゆい所もありますが、あの展示会を見たことで「不安」や「怒り」を感じる人(私もそうです)がものすごくいるらしく、ヒット数がすごいことになっています。本来ここはごく私的なブログなので、あまり大変なことになるようなら削除しようかとも思ったのですが、真摯なコメントをたくさんいただいてしまったので、しばらくこのままにしておきます。正直なところ、ネットとの関係性がよく判らないので…
それにしてもよりによって、日本人とドイツ人が南京の中国人死体を金儲けの道具にしちゃまずいでしょ… 1日5人の候補者がいるなら自前でやらなきゃ。でもあの内容「死体ショー」であれば、遺族へのギャラは派生すると思うなぁ。
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turkey | 2005/02/22 10:18 PM |
ググって、見つけ、TBさせて頂きました。
やはり、予想通り「胡散臭い」ところにカネが行ってるようですね。
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ugatsu | 2006/01/18 11:53 PM |
最近、中国の臓器移植に使われている臓器の提供元は、監禁されていた法輪功学習者の生体から摘出・販売された情報が報道されています。中国大連の工場で製作されたハーゲンス人体標本展のものも臓器摘出後死んだ法輪功学習者の死体からのではないかの話は報道されました。もしかしたら人体不思議展のものもそうではないかと思うと恐ろしく感じました。
http://www.epochtimes.jp/jp/2006/03/html/d23338.html
| シンリ | 2006/04/23 6:33 PM |
こんにちは、初めまして。
今回ロンドンでこの人体の不思議展を見て参りました。
僕も少なからずみなさんと同じような感想を持ちました。
自分のブログでは深く言及しませんでしたが。
TBさせていただきましたので、よろしくお願いします。
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NEPOJA | 2006/04/30 10:00 PM |
米のミネアポリスで死体展示を見てきました。
プラスティネイションされた体は全部作り物じゃない
だろうかと思うほどリアルさに欠けていました。
筋肉も皮膚も生きているときのような瑞々しさにかけ
て、全部がプラスティックで出来ているんじゃないか
と思えるほど。
蝋人形で同じものを作った方がリアルで生々しいと思
いますよ。
中国からの不思議展はドナーからではなく、犯罪者や
法輪功の人を殺して展示しているらしいですね。
| シータイ | 2006/05/19 3:21 AM |
人体の不思議展の「監修」のページからリンクされている
”養老孟司「展示が教えること」を読む”
に、養老氏の言い訳がましい文章が載っているが、
彼は最後に
”そこで見ている人体はじつは自分だという「感覚」に、いずれは気づくはずである。”
と言っている。
彼の言葉通り、展示されている死体を自分自身であるとするならば、なおさら、おもしろおかしい格好で展示されたり、自由に触れられるような状態に置かれたりするのはイヤだと思う。彼は死体を日常の感覚でとらえることを非難しているが、そうであるならば、医学部でご献体に敬意を表したり慰霊祭を開いたりするのも日常の感覚から由来しているのだから廃止しろ、死体はただの死体なんだから、感情を交えるほうがおかしい、ということになる。だったら、養老氏が名誉教授をつとめる東大病院のロビーで、東大病院で亡くなった方の死体を、おもしろおかしい格好で展示してみるがよい。彼がそれができるなら、彼はたいしたものだと思う。できないなら、ウソをついているということだ。
| テンペスト | 2006/05/20 1:27 PM |
今日、横浜で、本物らしいという、噂は知りつつ、夫とふたりで見てきました。
入ってみると入り口近くにはすごい人だかり、比較的空いてる、中ほどか
ら見ることに。
心の中でウワッと驚きながらも神経や血管をみているときは、負けないよ
うに、と真剣に見ていたのです。
が、女性が踊っているように片足と片手を上げているのを見た時ぐらいから、だんだん気分が悪くなり、もうそこから先は、ポーズをつけた人体が何体もあることに気づく。
なんじゃこりゃ、もうだめだ。
入り口に書いてあった、自らの意志で献体なんて嘘だろう。なんで、家族は訴えないのだ。
展覧会の意図がわからない。
しかも、途中にはとってつけたように、あなたの骨密度と脳年齢を測定します。1000円です。というコーナーもあった。そこにもたくさんの人がいた。
不安になって売ってる本の見本を開いて読んでみた。
最初の数ページを読んだら、大盛況だったから、この展覧会を開いたのは、間違いじゃなかったとか書いてある。これといって説得力のある言葉はなかった。
この展覧会は本物の人体を材料にしてつくった美術品もどきを飾った見せ物だ。
ほかの素材で忠実に作ってあるのなら、美術展でもよかったかもしれない。
人体の不思議という、展覧会名に惹かれて見に行った訳ですが、猟奇的な仕業と、お金儲けに加担してしまったような後悔でいっぱいになりました。
皆さんの話では何年もまえから、この展覧会はあるとのこと、知らなかった自分が悔やまれます。
でも、なんで、日本で、こんな展覧会が何回も許されてるの?
| スズキ | 2006/06/05 2:39 AM |
医療関係に携わる妻に誘われ、家族で見に行きました。
妻以外は、興味も無く人体模型と思い軽い気持ちで入館、入り口のパネルに 生前本人の同意〜のくだりを読み本物とわかり、来たことを後悔…仕方なく会場へ
展覧会会場には、カップル.若い女性が多く私の目には、自分を含め興味本位で来られている方が多いように思われました。
そんな来場者にさらされている人体標本を見ると、生前の本人の意志とは反しているよいに思え、私には人体の不思議どころではありませんでした。
帰ってきて、ネット検索しこのページに辿り着き、私と同じ不快感を覚えた人がかなりおられる事がわかり、多少ほっとしております。
一つ気になったのは、主春期の子供たちも多く来場していているのを見て、この展覧会を見たのがきっかけで、将来 切り裂きジャクの様な狂気事件が起きない事を祈ります。
| RRR | 2006/08/03 12:09 PM |
介護施設に勤めていて、人の体をもっとよく知りたい思いで昨日この展覧会に出かけましたが、そこでの課題やメッセージの投げかけにあまり深いものはなく、本当に生きていた人の標本を使う必要性があるのか疑問に思いました。亡くなった方への配慮のない展示や取扱いであると感じました。また、小さな子どもさんにとって、発達に即したよい投げかけができる場ではないと思いました。
| kirafish | 2007/01/27 10:34 PM |
人体の不思議展に明後日行こうと思っています。(高知にて開催の)それでどういう物か調べているうちにこちらのサイト様にたどり着きました。
皆様のコメントを読ませていただきもっともだと思いました。確かに献体された方への配慮が欠けていると思います。観たら怒りを感じるかもしれませんし気分が悪くなるかもしれませんが…明後日観にいこうと思います。
好奇心というか…自分の目で観てみたいという気持ちが強いので…すいません。(なんだか観にいく事自体がひどく悪い事をしているのかも…と思えてきました)
見た後どういう感想を自分は持つのだろう…きっと「おもしろかった」の一言ではないと思います。少し真面目に考えるきっかけなりました、ありがとうございました。
|
佐伯ウサギ | 2007/02/10 1:26 AM |
人体の模型か何かを展示してあるものだと思い、
まったくの興味本位で見に行きました。
腕の標本の爪を見て、疑問に思い、展示室の表記を見て
はじめてホンモノだと知りました。
様々な解体のされ方をした遺体があったのですが、
中でも、肉を残した部分と、10センチくらいの等間隔で骨と神経だけを残して切り取られている遺体を見た時に、
これは何のために作ったのか。
消してこれは、標本などでは無い!と思いました。
そして、同じような筋肉や臓器をむき出しにした死体を
いくつも展示している会場に疑問を感じました。
身体の不思議を知るにしては、似たような標本が多すぎる。
これは、人体のしくみを知る展示ではなく、
死体を見せびらかす展示なんだと感じ、
胸が悪くなりました。
入場料を1400円も払って興味本位で
見に行ったことを後悔しています。
このような展示会がかなり前から行われていたのですね。
このサイトをみつけて、同じように感じた方が
たくさんいるのを知り、ホッとしています。
| しず | 2008/06/10 1:23 AM |
『人体の不思議展』のテレビCMを見て違和感を覚え、こちらに辿りつきました。
あの趣味の悪いCMからして軽々しいと思うのです…。
今度はわが県(熊本)に来るとの事で…残念です。
県によっては抗議やなんかの運動も起こっている様なのに…。
↓小児科医のblogでも抗議されていました。
http://blog.goo.ne.jp/kuba_clinic/e/d879e11597aa219afe9675770fbe8c16/?cid=6d8e9134a46ed0f50fc8a327598b5db3&st=0
| Bitter | 2009/12/04 2:20 AM |
全く健康な人間が「任意の上での死体」として陳列されてる状態はあまりにも不可解過ぎる。
あれはどう考えても人身売買としか思えない。
人の死体を使ったエンターテイメントだよ全く。
| 仲居 | 2009/12/07 5:40 PM |
本日名古屋展行ってきました。
とても素晴らしい内容で感動しました。
以前検体解剖を見学したことがありましたが、その時は時間が無いため頭部の解剖しか見ることができませんでした。今回全身の解剖標本を見ることができ嬉しく思います。
今後も全国を回ってより多くの方々に見ていただきたいと思います。
貴重な体験をありがとうございました。
| | 2009/12/11 12:31 AM |
以前、仙台で不思議展を見ました。
僕はとても勉強になったと思います。
自分と家族の健康を考えるようになったからです。
一度悪くなった臓器はこんなになるんだと、目で
見てわかりました。
僕は肝臓に病気を持っていますが、
こうならないように医者に協力してもらいながら
健康管理をしっかりしたいと思うようになりました。
いろんな意見があるようですが、僕にとっては
自分の健康を見直すきっかけになったので、
むしろ感謝しています。
| yu- | 2009/12/22 1:44 AM |
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