2011.02.07 Monday
明日の神話
マークシティに、岡本太郎の『明日の神話』を観に行く。大作が置かれた空間は、ある種の磁場が働いているかのようだ。原爆が炸裂する瞬間を描いた作品が、渋谷の日常に飾られているのは、よいことなのだと思う。


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2011.02.07 Monday
明日の神話
マークシティに、岡本太郎の『明日の神話』を観に行く。大作が置かれた空間は、ある種の磁場が働いているかのようだ。原爆が炸裂する瞬間を描いた作品が、渋谷の日常に飾られているのは、よいことなのだと思う。
![]() 2010.01.22 Friday
■アバター
最新の3Dというのを体験したくて『アバター』を観に行った。まぁ、技術はすごいんだが、話は微妙(インディアンと開拓者の軋轢&生命讃歌)で、『タイタニック』で号泣したオレとしては、ものたりなかった。なんか意図があって大衆的に仕上げているような気がしないでも無い。アトラクションとしての映画も当然有りなので、仕方がない面もあるんだが、オレの場合、興行的であってもキャメロン監督にはもうちょっと期待しているので、つっこみどころ満載の脚本は残念でならなかった。次の広島を舞台にした原爆映画に期待するか…たぶん娯楽映画にはならんだろうし。
2010.01.15 Friday
■ベランダの雀
かれこれ8年くらい前から、ベランダに籠をつけて雀の餌やりをしているんだが、そもそもの目的は、なつかせて肩の上にのせて歩こうと思ったのが始まりだった。雀にも様々な個性があって、なかでもコレはと思う気のいい雀もいたんだが、いつの間にかいなくなってしまう。
調べてみたところ、どうも雀の寿命は2年前後で終わってしまうらしい。これではとても肩の上まで手なずけるのは不可能だと悟って以降、惰性で続けているんだが、ここのところヒヨドリがやってくるようになった。家の近所に新宿御苑があるので、そこからやってくると思われる。 ヒヨドリの寿命は何年かな。まだ調べてはいない。 ![]() 2010.01.13 Wednesday
■江戸木箸
手になじむ箸が欲しいと、誕生日プレゼントをおねだりしたところ、江戸木箸の『大黒屋』をネットで探したらしく、東向島へ行ってみようと誘われた。
当初は、5角のはしを狙っていたんだが、持ってみるとどうも馴染みがわるく、あ〜でもないこ〜でもないと、ぐだぐだやっていたところ、店のおやじが気さくな人で、何の知識もないオレにいろいろと親切に教えてくれる。小1時間程、悩んだあげく黒檀を削った8角の江戸木箸を購入することにした。 帰宅後さっそく我が家で使ってみたんだが、それはそれは素晴らしい。なんせ何を喰っても味が2割増しになるのだ。手にとって眺めてはため息。刺身をつまんでは、その美しさにまたため息…といった感じ。 おやじの話では、「ちゃんと使えば10年くらいは楽勝でもつ、やれてきたら修理もするよ」と言っていたので、8000円でこんなに幸せな気分を毎日10年間、楽しめるなら、安いもんだと妙に納得してしまった。 ![]() 2010.01.08 Friday
■アシモ
自宅のある四谷から散歩に出かけた。神宮外苑を経て青山にさしかかった時、
「そういえばHONDAの本社には、ロボットがいるよね。ほら、何つったっけ?」とオレ。 「え〜っと、う〜んと、そう!『アイボ』じゃなかったっけ」と彼女。 「違うよ、それはSONYのイヌだろ。でも近いなぁ。え〜と『あ』『あ・し…』」 「アシモね!」「そう、それ!!」とか言ってるうちに、本社前にたどり着く。 ダメもとで、ロビーの受付で訊ねてみることにしたオレは、案の定やっちまった。 「すみませんが今日とか、アイボ、観れますかね〜」 隣の彼女は大爆笑。オレの顔は真っ赤っか… 受付のお姉さんは、大人の対応で、少し救われたんだが、なんかむかつく。 アシモは1日2回、ショーをやっていて、タイミングよく30分後にやるらしい。 オレは、2足歩行にこだわって開発しているアシモが大好きなので、観ていくことにした。 んで、いよいよ開幕。観客は2人を含めて20人くらい。目の前の特等席で見物する。 実物を目にした時は、なんかいいしれん感動がやってきた。 何というか、アシモが未来につながっているイメージが、リアルに感じられたというか… クライマックスは、素敵すぎるアシモの小走りの披露。ショーの後は一緒に写真におさまった。 なんか、ただでこんないいもん見せてくれるなんて、お得だよなぁと思った次第。 ![]() 2009.08.29 Saturday
■八丈島
日本の島に行きたくて、八丈島と大島に飛んだ。
階段ばかり1200段以上もある八丈富士に登って、溶岩が流れ込んだ黒い海岸を歩いて、海を望む露天風呂につかった後は、島寿司と明日葉とくさやを喰った。この地が東京都(それも品川ナンバー)だなんて、すげえもんだ。 大島は、チーズならぬ椿油フォンデュがおいしかった。でっかい天然あわびは半分でいいな、途中で飽きてくる。三原山登山とこちらの絶景温泉もすばらしかった。 笑ったのは、大島と八丈島間のANA便。200人くらい乗れそうな飛行機に、乗客はオレと彼女の2人だけ…それも株主優待券を使用したので、実質1人分の代金しか払ってないし…。案の定、秋から廃止になるらしい。日中のフライトだと、4〜5つの島の上空を飛ぶので、かなり面白い眺めなんだけどなぁ、ちょっと惜しい気がする。 ![]() ![]() 2008.10.31 Friday
■西オーストラリア
ひょんなことで、パースに行った。
写真はピナクルズ。現実離れした空間は、ベルセルクに出てきそうな異世界の入口のようだ。 ![]() ![]() ここはロットネスト島。パースオージーの4人に1人は何らかの船を持ってるらしい。 まったくもって優雅でのどかな連中で、うらやましいっす。 2008.10.15 Wednesday
■仙台へ
両親の田舎が宮城県なのに、宮城のことはあまり知らない。
子供の頃に15回くらいは行ってるはずなんだが… 先日、三鷹で親族の葬式があった際に、いとこにおそるおそる尋ねたことがある。 「宮城って昔は牛タンなんか有名じゃ無かったよねぇ?」 答えは「有名だった」らしい。おまけに謝られてしまった。 まぁ、子供に喰わせるもんでもないしな… ということで、遊びにいった。 35年前はえらく遠くに感じていた仙台は、今ではあっという間に到着。 くだんの牛タンを、とり急ぎ老舗といわれる2件に行って喰ってみたが、どうも化学調味料の味がしていただけない。これじゃあ、東京四谷の焼き肉屋「鶴兆」の上タン塩の方が10倍うまい。ちゃんとした店もあるとは思うが、期待が大きくはずれて残念だった。 でもまあ、仙台は日本酒と居酒屋が驚くほど充実している。 何軒か飲み歩いた中でも、最も印象的だったのは、文化横丁の奥の奥にある「源氏」。 特別に酒やつまみが旨いわけでもないんだが、居酒屋としての、たたずまいが図抜けてる。 壱弐参横丁と並べて、仙台で最も印象に残る場所だった。 俺は今まで仙台のことを、背伸びしすぎて土地の匂いが無くなってしまった場所と、結構バカにしていたんだが、すんません撤回させていただきます。 ![]() |